皆様、ご無沙汰しております(。・ω・)ノ゙
長い間、ブログを更新出来ませんでした(汗)
こんなにたくさんの事が一度に起きるのか?!というくらい
色んな心配事が、起きちゃいました。
ほんと・・・ここ数年ついてないわあ~なんて思っていたら
実は「厄年」だったって経験ありませんか?
それもこれも後から思いだしてみると・・・っていう感じなんですが。
ネットで検索してみると、厄年に事故にあったり、
家族内で色んな災難が起こった。とか、
離婚した、会社をクビになった、両親が相次いで亡くなった、大病を患った。
など、災難に見舞われた方もいれば
そんなの気にしていたら、毎年厄年だ~なんて・・・
別に厄払いもしていないけど、何も起きませんでした。
という方も、いらっしゃるようです。
そもそも厄年とは、Wikipediaによると、
日本などで厄災が多く降りかかるとされる年齢のことである。
平安時代にはすでに存在し、科学的な根拠が不確かで
起源も曖昧だが、根強く信じられている風習である。とあります
厄年は、男女によって年齢が違うのですが、
大厄と呼ばれる最も悪いことが起こるとされている年齢は、
男性が42歳、女性が33歳(数え年)です。
そしてその前後で、前の年は前厄、後ろの年が後厄となります。
私が自分の厄年に行った厄神では
『人生の節目に反省を促す昔人の知恵』
「厄」には「苦しい、災い、節」という意味があります。
そもそも「厄」は「役」に通じるといって、必ずしも「災難に遭いやすい」
ことばかりが強調されてきたわけではありません。
長い人生には要所要所で節目があり、
肉体的、社会的にも様々な変化による区切りがあります。
その節目にあたり、あらかじめ心の準備をおこたらないように
昔人は「厄年」という習わしを考えたのです。
(≧∀≦)ゞ了解シマスタ!!
と、書いています。
男性、女性の大厄がその年齢になったのも、
ちょうど男性では、仕事でも働き盛りの年齢になり
心身ともに疲れやストレスを感じる頃で、
健康にも変化の現れやすい年齢ともいえます。
また女性は、妊娠出産を経て子育てで疲れを感じる頃。
これは語呂合せに過ぎませんが33歳という年齢から
「散々」に通じるものがあるからだ、とも言われているようです。
女性は厄年に男の子を出産すると厄が落ちると聞いたこともあります。
そして、男性が厄年の場合、奥さんに男の子を産んでもらえ!!!と・・・
男女共にですが、厄年に大病を患うと長生きする!!
とうちの母親は言ってました(昔の人はそういうらしいです・・・笑)
こうやって見てみると、昔からの風習で
絶対的な根拠は無いようですが・・・信じるも信じないも自分次第!!!
厄年を向えるにあたって、健康面に注意して自己管理を強化し、
自分と向きあってみるのも、いいかもしれませんね(*>ω<*)ノ
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